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学研教室は、未来を作る仕事につながる場
営業本部STEAM事業課 岡内香奈さん

学研の中の人。今回は、営業本部STEAM事業課でロボットプログラミング講座の教材制作などを担当する岡内香奈さんです。子どもの頃は学研の雑誌『科学』を読んで、“メッキペン”や“スライム”を作る実験に夢中になり、大学時代には生物学を専攻していたという岡内さん。「科学の楽しさを伝えたい」という思いが、現在のお仕事に活かされているということです。



岡内さんが配属以来ずっと携わっているというロボットプログラミング講座「もののしくみ研究室」は、身近な機械やロボットをブロックで再現し、プログラミングして動かす、という学習をするコースです。

日頃のお仕事を教えてください


基本的に、講座に必要なものはすべて作っています。子どもたちにとって何が楽しいかを考えながら、研究テーマからロボットの形、テキストまですべて作ります。子どもたちの目に触れるもの以外には、先生方向けのマニュアルや、指導用の動画も制作しています。最近は「科学教室ぷらす」という新しい科学実験講座のテキストも担当しています。

ロボットの動作確認も欠かせません。プログラムによっては、一見すると正しく動くように思えても、実際は動かなかったというバグが起きやすいものもあります。でも、子どもがバグを出して「なんで動かないんだろう」と考えることも学びになるので、バグの種類によってはあえて活かしておくこともあります。

営業担当の中にも教育現場にいた経験がある人が多く、現場からのフィードバックをもらえるので、ありがたいと思っています。プログラミングの難易度や、テキストのデザインに関する意見などをもらい、教材作りに大いに役立っています。チームでワイワイ言いながら作ることが多いですね。

また、普段から書店に行って売れている本を見るなどして、子どもたちの好きそうなものをインプットして教材作りの参考にしています。低学年向けには、「なぞとき」や「宝さがし」などをテーマに楽しい雰囲気の教材を作っていますが、上の学年になると算数・国語・理科・社会などの教科の内容も重視する必要があります。たとえば5年生の社会科では産業について勉強しますが、「もののしくみ研究室」の中には自動車の技術をテーマにした回があります。自動車のような身近なものをテーマに学習に取り組むことで、教科の内容と自分の実体験がつながれば、きっと興味がわくと思います。先端技術でもあり、夢のある分野でもありますし。“身近なもの”というのは、ひとつのキーワードですね。

お仕事をしていて楽しいことを教えてください


やはり、作ったものが実際に使われているところを目にするのは何よりも嬉しいです。「動いた!」と喜んでいる子どもたちに、先生も童心に帰って「やったね!」といいながらハイタッチしている光景を見るのは、本当に感動します。

また、「もののしくみ研究室」は、実際にあるものをロボットで再現するというコンセプトで展開している講座なので、さまざまなものづくり企業に取材に伺います。そういうとき、企業の方から「昔から学研の『科学』と『学習』、読んでいました」と、歓迎されることが多いのです。学研の『科学』と『学習』が好きで、それが今のお仕事につながったんですね。

そういった声をお聞きすることもあり、私が作っている教材を使った子どもたちも、将来ものづくりに関わる仕事に就いてくれたらいいなと思いながら仕事をしています。子どもたちの未来を作る仕事をしている実感があって、とても嬉しいし、楽しいです。

どんなところが難しいでしょうか?


難しいのは、やはり伝えることでしょうか。先生向けの指導マニュアルは考えられる限りこまやかに作っているつもりなのですが、それぞれの子どもには個性があり、こちらの意図どおりに効果を発揮しないこともあります。先生方から「こうしたほうがいい」というご意見をいただくこともあります。現場ではこちらの想定どおりにいかないこともあるので、いくら考えても、制作だけでは完璧にはいきません。伝えることの難しさを感じます。

中には、テキストに書いてあることを読み飛ばしてしまう子もいます。そこで、見出しや目立つところだけ読めば内容がわかるように、工夫しています。プログラミングというのは見た目に難しく感じがちなので、イラストを大きめにしたり、できるだけ写真で見せたりといった工夫も必要です。

実際に教えている先生方からの「ここがすごくよかった」とか「もっとこうしたほうがいい」といったフィードバックも、改訂のときに大きな力になります。プログラミングは開拓途上の分野なので、先生方といっしょに作っていっているという感覚です。



学研教室のよいところは何ですか?


ひとことで言うなら、学びのハードルを下げるということを意識して作られた教材の良さです。それに、最先端の学びと、子どもたちが自分で選べる学び方が多いのも学研教室のよいところです。

どうしたら子どもたちが楽しく学べるか、先生方がわかりやすく教えられるかといったことに関して、教育出版社・教室運営会社として長い歴史を持つ学研はリソースが豊富です。同じ内容でも、子どもたちの心にしっかり届けるためにどのようなアプローチがあるかということを常に考えてきたノウハウがあるので、一人ひとりの子どもに対応できる多様なコンテンツを提供できるのが、学研教室の強みであり、よいところだと思っています。

算数ができなくてしょげている子が、プログラミングの時間になると笑顔を見せ始めるというケースもあります。「プログラミング教室を始めて、子どものよいところがたくさん見つかりました」とおっしゃる先生もいらっしゃいます。学べることが多様だからこそ、先生が子どもをほめる機会が広がり、子どもたちも自信を持てる分野を見つけるチャンスが増えるのです。

また、プログラミング教室では先生が子どもといっしょに考えてくれる場面が多く、先生も含めてのグループワークのような形の授業になります。「どうしたらうまくロボットが動くかな?」と、先生と子どもがいっしょになって考えている様子は、学校のような一斉授業ではなく少人数の個別指導ならではのよさだと思います。

会員さんたちへのメッセージ


小学校でプログラミングも英語も必修になりましたが、「やらなくちゃいけないことが増えた」と思うのではなく、「活躍できる場が増えた」と思ってほしいです。プログラミングも英語も将来絶対に役に立つものですし、コツコツと続けていけば必ず身につくことですので、これはチャンスです。特にプログラミングの場合は試行錯誤を繰り返すことになるので、考える力をつけることもできます。

先生方へ


実は、プログラミング講座を担当してくださっている先生はまだそれほど多くありません。ぜひチャレンジしていただきたいです。先生方にとっても、子どもたちと楽しい時間を過ごしていただけるよい機会になると思います。すでに講座に取り組んでいただいている先生方にはとても感謝しています。子どもたちの未来を作るとても大切な仕事だと思いますので、ぜひこれからもご尽力いただきたいと思っています。

未来の先生方へ


学研教室は、一方的に教える教室ではありません。子どもたちといっしょに何かに取り組むということが、学研教室ならではの特色です。学校ではできない、少人数でのきめの細かい指導とふれあいを通して、一生の宝となるような深い学習体験をさせてあげてください。

算数や国語の教科学習の指導に不安をお持ちの方もいらっしゃると思いますが、学研教室はプログラミング講座だけでも開設が可能です。プログラミングの経験がなくても問題ありません。今年から低学年向け講座「しくみkids」の中にコンピューターを使わないベーシックなコースも設けましたので、そこから始めて、本格的な内容に取り組む「もののしくみ研究室」へと段階的にステップアップしていただくこともできます。指導者用の動画もご用意していますので、指導経験がないという場合でも安心して始めていただくことができます。

“プログラミング”はいま、とても注目度の高い分野です。これからますます重要度が高まっていく分野で、自らも学びながら子どもたちの未来を育てていく仕事は、きっととても充実したものになるはずです。



学研教室の先生になりませんか


岡内さんがとある先生から聞いたという話をご紹介しましょう。“信号機”をテーマとした講座のとき、「オリジナルの信号機を作ろう」という課題を出したところ、「交通事故をなくすために、車が近づいてきたら音で知らせてくれる信号機」を考えた子がいたそうです。子どもたちの思いがけない想像力に驚かされることも多く、先生自身が講座を楽しみにしているということでした。

学研教室では、岡内さんのように情熱を持ったスタッフが全力で先生方のバックアップにあたっています。40年のノウハウを余すところなくお伝えしますので、指導経験がある方はもちろん、経験がまったくないという方も安心です。

ご興味をお持ちになった方は、まずは説明会にお越しください。説明会は全国で開かれています。こちらのページからお近くの会場を探してみてください。実際の教室の様子はこちらのページでご覧いただけます。先輩先生のインタビューも参考にしてください。

学研教室で、子どもたちに一生の宝となるたくさんの「できた!」を体験させてあげてください。


=こちらのコラムも読まれています=
・よいことをしていると思える仕事。それが学研教室の先生
・先生独自のカラーを出せる教室を作っていくお手伝いをしたい
・「来て良かった!」研修会から笑顔になって帰っていただけるように
・私たちはみな、子どもたちの笑顔を思い浮かべながら仕事をしています。
・英語を使って「できる!」を増やしてほしい
・子どもたちの算数スイッチをONにする教材を!
・生徒さん、先生方、保護者の方々すべて、そして私自身もHAPPYに
・笑顔と元気を大切に
・子どもたちに国語の楽しさを感じてほしい!
・こういう人がやっています! 学研教室の中の人
DATE
2020.03.26 11:00:16 木
TAG
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