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主婦も注目 テレワークの仕事

・テレワークのメリット
・どんな職種があるの?
・広がっていくマーケット


2020年7月26日に行われた会見の席上、西村経済再生担当大臣が「経済界へのお願い」のひとつとしてテレワーク実施率70%という具体的な目標値に言及しました。導入当初は普通の出勤の代替案としての位置づけという感が否めなかったテレワークですが、これから先は働き方の主流となっていく可能性が高まっているのかもしれません。

テレワーク労働の現状はどうなっているのでしょうか。実施率が最も高いのはどのような業種でしょうか。そしてこれから先、主流の働き方として定着していくのでしょうか。


(出典:photoac)

緩やかな増加傾向


ついこの間まで、テレワークという形で働くのはフリーランスで仕事をしている人たちや個人事業主という感覚が普通だったのではないでしょうか。総務省はテレワークを次のような言葉で定義しています。

「テレワークとは、ICTを利用し、時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方のことである。テレワークには様々な形態がある。まず、テレワーカーの雇用形態からは、企業に雇用されている労働者による「雇用型テレワーク」と個人事業主による「自営型テレワーク」に大別される。また、雇用型テレワークは勤務を行う場所により、「在宅勤務」(自宅でのテレワーク)、「モバイルワーク」(営業活動など、外出先で業務を行うテレワーク)、「サテライトオフィス勤務」(本来の勤務先以外のオフィスで行うテレワーク)の3種類に分けられる。」

総務省の平成29年通信利用動向調査によれば、日本の企業におけるテレワークの導入率は13.9%となっています。また、テレワーク導入企業のうち在宅勤務の導入率は29.9%、モバイルワークの導入率は56.4%、サテライトオフィスの導入率は12.1%となっています。調査が行われた平成29年までの6年間では、テレワーク導入企業はゆるやかな増加傾向にあると結論付けられました。

在宅勤務のメリット


在宅勤務のメリットは、人それぞれに異なる多様な働き方が実現できるという点でしょう。子育てや親の介護などによってフルタイム雇用が不可能な事情がある場合などは、人材確保の観点から企業にとっても有益な方法となるでしょう。

労働者の側から考えれば、諸事情によってオフィスに通勤できない場合や、地方に移住したい場合などでも働くことが可能となり、ワークライフバランスを実現することができます。そして通勤の必要がなくなるので、満員電車に乗ることなどのストレスがなくなって労働効率が高まり、さらに家族と一緒に過ごしたり、自分の趣味に充てたりする時間が増えるでしょう。

政府から経済界への要請によってテレワークがますます普及していくことが見込まれる中、会社員として自宅で働く「雇用型テレワーク」に加え、派遣社員などのいわゆる非正規雇用で働いている人たちの間でも「雇用型テレワーク」が広がっていくことも予測されています。


(出典:photoac)

どんな職種が向いているのか


これまではシステムエンジニアやデザイナー、ライターなどが主流だった感がありますが、Web会議システムなどのコミュニケーションツールの普及により、営業やコンサルティングなど、対面方式でしか成立しないと思われていた職種もテレワークで働ける仕事環境が整いつつあります。また事務やテレオペなどの職種にもテレワークは広がりつつあります。

前の項目でも触れたとおり、最近では非正規雇用の従業員に対しても在宅勤務を許可する企業も増えてきました。コロナ禍によって、こうした傾向は徐々に強まっていくことが考えられるでしょう。現時点では、どんな職種が向いているのかについて考えるのではなく、絶対に不可能な職種を挙げるほうがよいのかもしれません。リアルタイムのコミュニケーションをどうするかという問題が解決されれば、テレワークでほとんどの仕事をカバーできる可能性があります。

広がっていくマーケット


総務省の調査では“緩やかな増加傾向”という表現が使われているテレワークの普及ですが、ニュース映像などで見る限り、こうした働き方をしている人がそれほど多いとは思えないのではないでしょうか。厚生労働省が2020年4月30日に発表した「新型コロナ対策のための全国調査」第3回の結果を見ると、4月12日~13日の時点で「テレワークを導入している」という回答は全体の27%でした。また、テレワークの導入には都道府県で大きく差があり、東京都で最大52%である一方、5%未満の県も多くみられます。政府が目標としている70%とはまだ隔たりがあり、テレワークという働き方が一般的であると言うにはまだ早いようです。

ならば、テレワークがさまざまな業種に広がっていくことが明らかである今、ふさわしいスキルを身につける姿勢が大切になるのではないでしょうか。早めに準備を整えておけば、大きな変化の波が訪れても冷静に対応することが可能となるでしょう。大切なことは、「これまでは考えられなかった業種」にもテレワーク化の兆しが明らかに見えるという事実です。


(出典:photoac)

まとめ


これから先しばらくは、多岐にわたる仕事がテレワーク化の可能性を模索するフェーズが続くのではないでしょうか。だとしたら、むしろテレワークの仕事を探すというよりも、今自分がしている仕事、得意な業務をテレワーク化する方法について積極的に考えていくほう現実的かもしれません。


=参考リンク=
・主婦でもリモートワークってできるの?
https://note.com/tokyojoshicareer/n/n3027669e051a

・「テレワーク」のお仕事内容/テレワーク・リモートワーク・在宅ワークの違いって?
https://part.shufu-job.jp/news/knowledge/2469/

・在宅でもキャリアアップが可能! 在宅ワーカー「オンラインアシスタント」のお仕事
https://kurashigoto.me/column/kcxoy/


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DATE
2020.08.06 11:00:44 木
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