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学研教室ICT化のフロントランナー
川又愛莉さん

学研教室の最前線で活躍する人たちを紹介する『学研の中の人』。今回登場していただくのは、学研教室の新しい事業に取り組むEdTech事業推進室の川又愛莉さんです。これからの学研教室を作っていくため、毎日最先端を走り続けています。



日頃のお仕事について教えてください


現在EdTech事業推進室が取り組んでいるのは、学研教室の新しいオンラインサービスを作るプロジェクトです。7~9月の3か月で四つのプロジェクトがあり、二つは9月までに完成できました。

一つ目は「ニューコース with コーチ」です。学研教室に通っていない小学生が対象で、自宅でICT教材『ニューコース』に取り組みながら、週1回のオンライン教室でコーチによるサポートを受けられる新しい通塾スタイルです。コロナ禍などの環境変化の中で、学習面で不安を感じているお子さんたちに、家庭で使っていただけるサービスです。9月30日から開始しており、2021年2月末まで無料でご利用いただけます。

二つ目は、オンラインで国語の“読む・聞く・話す”力をトレーニングする「ことばパーク」です。学研教室の先生とオンラインでつながり、音読後に文章を隠して、読解力を問う問題に答える双方向のレッスンです。国語の読解力の向上だけではなく、ニューノーマルとなったオンラインでの対応力の向上も期待できます。9月からプレコース、10月から本コースが始まっています。

三つ目は、現在対面で行っている学研教室の授業をオンライン化していく「学研教室オンライン」というプロジェクトです。

そして四つ目は、オンラインツールを利用する機会が増えるので、社内スタッフと学研教室の先生方のデジタルリテラシー向上を補完していくプロジェクトです。

文部科学省のGIGAスクール構想の中で、2021年3月末までに1人1台タブレットを配布するという計画がありますが、公立の学校ではなかなか計画通りにいかないのではと思います。国際学力調査の結果からもわかるように、日本ではタブレットの普及も家庭や地域によって差があり、諸外国に比べてICT教育に遅れをとっています。だからこそ、民間の立場からもICT教育を進めることが大切で、学研教室もその役目を担いたいと思っています。

従来でしたら1年から1年半位の時間をかけるものを、たった3か月でリリースするスケジュールでしたので、これまでにないスピードで仕事を進めてきました。従来は、本社から支社、支社から事務局、事務局から先生方への対面研修会、という形で順に情報を伝えていました。でも今回は初めて、動画やZoom研修会を利用して本社から先生方へダイレクトに伝えることで、大幅に時間を短縮できたと思います。また、従来は東京の先生でしたら東京の先生とだけ研修会で会うのですが、今回は東京の先生と北海道の先生がウェブ上で同じ研修を受けられたことが新しかったと思います。

今、私はDI(デジタルイノベーション)事業の事業推進課、学研教室のさいたま事務局、そして東日本エリア員を兼務しています。東日本エリア員としてはあまり業務量がないので、事実上二つの兼務で割合は半々くらいになります。さいたま事務局は10月に越谷事務局と合併して、日本一の教室数・会員数になりました。310教室で、会員数は約7000名です。スタッフの数もとても多く、平均年齢が低くキャリア10年未満のスタッフが多いので、若く活気のある事務局です。私は事務局スタッフの業務進行と、さいたま事務局所属の先生のマネジメントを担当しています。

平日の午前中は事務局の仕事で、教室に行って先生と打ち合わせをすることが多いです。教室の素晴らしい取り組みの事例をさらに拡げるために、インタビューをすることもあります。午後はDI関連の仕事が多く、Zoomやチャットを使って全国各地のスタッフと業務を進めています。

学研教室の取り組みとして、既存の教室に1台ずつタブレットを貸与して、ICT化を進めています。教室に行けばタブレットに触れられて、オンラインでも学ぶことができる環境を会員に提供していきます。教室のICT化は大歓迎という先生がいる一方で、不安に感じる先生もいます。もちろん、先生方に丸投げするつもりはまったくありません。子どもたちが新しい学び方を習得していくように、先生方の新しい挑戦を私たちデジタル育成チームがしっかりとサポートします。研修などもオンラインで随時行っていきます。



楽しいと感じること


「ことばパーク」の立ち上げ時の目標教室数は100教室だったのですが、9月のプレ体験で914教室に達しました。いいものを作れば、それを試してみたいと思う方は必ずついてきてくれることが実感できました。それに、チームで大きな仕事を達成できたことが良い経験になりました。また特に嬉しく感じるのは、「ことばパークの受講者がありました」といった内容のメールを先生からいただく時です。

これらのプロジェクトを通して、これまで関わったことがなかったメンバーと仕事をすることができました。個性的なメンバーたちと、互いにないものを補い合いながら「絶対にこの日までにこのサービスを作る」という熱い想いを共有できたことに感動しました。みんな学研に何らかのルーツがあるということもわかり、面白かったです。

難しいと思うこと


いっぱいあります(笑)。正解がないものにチャレンジしていくことが難しいですね。既存事業とは違って、新規事業の場合は新しいルールを作ることがものすごく難しく感じています。

今直面しているのは、オンライン教室の場合、会員がどこに所属するのかという問題です。今まで子どもたちは自宅の近くにある教室に通っていましたが、オンラインになると、北海道に住んでいる子どもを東京の先生が教えることも、やろうと思えばできるようになります。こうした、今までになかった新しい概念を整理することに日々取り組んでいます。

学研教室のよいところ


コロナ禍で学校に通えなかった時期も、子どもたちはしっかりと遠隔学習に取り組んでくれました。学校で学ぶべき内容を、学研教室がフォローできたと思っています。教室では先生方が感染リスクへの対策を講じながら授業をしています。子どもたちの未来を考えながら仕事をしてくださっている方ばかりです。

会員さんたちにひと言


私のルーツは学研の「科学」と「学習」にあります。あるキャラクターのイラストをハガキに描いて、定期購読していた「2年の学習」に送ったところ、掲載されました。自分の名前を誌面で見てとても嬉しく、編集部からいただいた記念品をずっと持っています。その頃は自分に自信がなかったのですが、学研は私の自己肯定感を高めてくれました。会員誌の『みどりのなかま』には子どもたちが毎月たくさん寄稿してくれますが、昔の私が感じたように、きっと掲載されると嬉しいだろうなと思っています。



先生方にひと言


日々教室で子どもたちを迎え、小さな変化にも気付いていただき、ありがとうございます。先生の中には、保護者の方とZoomをつなぎ、悩みを聞いて下さる方もいます。使命感を持って仕事と向き合っていただいていることに、本当に感謝しています。これからも、もっともっと学研教室の先生の素晴らしさを発信していきたいです。

未来の先生方にひと言


学研教室の先生は、女性も男性もいつまでも本当に若々しいです。普通の60歳の方より、学研教室の60歳の先生は10歳も20歳も若く見えます。日々子どもたちから刺激を受け、子どもたちと一緒にずっと問題を解いているわけですから、老け込むはずがないのです。10年後、20年後の自分の姿を想像した時に、キラキラし続けたい、地域や社会とつながっていたいと思う方は、今始めておくと20年後が大きく違ってくるのではないかと思います。

先生でなければ、未来では当たり前になるさまざまな便利なツールに触れることもないでしょう。学研教室の先生になれば、こうしたツールも使いこなせるようになります。それに、このようなツールが導入されたからこそ学研教室に興味を持つ方もいるかもしれません。そういう方もどんどん先生になっていただきたいです。困っている子どもを助けたいという気持ちがあれば、これまでの形だけではなく、オンラインで教えるということにも関心を持ってもらえると思います。

地域によって学研教室に通えないという状況を生んではいけないと思っています。すべての小学校の前に学研教室を作りたいという思いで、毎日最先端を走っています。

学研教室の先生になりませんか


川又さんのお話をうかがっていると、これから子どもたちがオンラインで勉強する機会が多くなり、需要も高まっていく時代がくるだろうことがよくわかりました。学研教室は、これまでの対面方式も大切にしながら、新しい学びの形へと挑戦しています。オンライン授業なら、離島やへき地に住む子どもたちも、同じ環境で学習することができます。近い将来、自分の勉強部屋が学研教室になる日が来るかもしれません。

説明会は全国で開かれています。こちらのページからお近くの会場を探してみてください。実際の教室の様子はこちらのページでご覧いただけます。先輩先生のインタビューも参考にしてください。

自宅で働くことができ、需要がますます高まっている学研の先生という仕事を、ご自分が輝く場として選んでみませんか。子どもが好き。教えることが好き。資格はそれだけで十分です。

=こちらのコラムも読まれています=
・「自分がやらなければ」という気持ちで進んでいただける学研教室の先生方は、本当にかっこいいです
・生徒一人ひとりの「誰にも負けない力」を知っている学研の先生
・とにかく先生方が素晴らしい。それが学研教室です
・地域における心のよりどころとなる学研教室
・教える人たちの助けになりたい
・学研教室は、未来を作る仕事につながる場
・良いことをしていると思える仕事。それが学研教室の先生。
・先生独自のカラーを出せる教室を作っていくお手伝いをしたい
・「来て良かった!」研修会から笑顔になって帰っていただけるように
・私たちはみな、子どもたちの顔を思い浮かべながら仕事をしています
・英語を使って「できる!」を増やしてほしい
・子どもたちの算数スイッチをONにする教材を!
・生徒さん、先生方、保護者の方々すべて、そして私自身もHAPPYに
・笑顔と元気を大切に
・子どもたちに国語の楽しさを感じてほしい!
・こういう人がやっています! 学研教室の中の人
DATE
2020.10.29 11:00:48 木
TAG
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