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学研教室 コラボ事例

コラボ事例2アメリカ山 徳育こども園・アメリカ山ガーデンアカデミー(一般財団法人 三和徳育会)

情報化、グローバル化、そして来るAIの時代、理念を同じくする学研教室とともに、子どもたちの新しい「生きる力」を育みたい

アメリカ山 徳育こども園・アメリカ山ガーデンアカデミー

理事長 松村 勲氏

「体験の数だけ成長がある。笑顔の数だけ幸せがある。」

 私どもの運営する横浜市認可保育園「アメリカ山徳育こども園」は、横浜の東急みなとみらい線「元町・中華街」駅に直結したビルの3階にあります。横浜という土地柄もあり外国籍の子どもたちも多く、異文化交流もできるのが特徴です。「体験の数だけ成長がある。笑顔の数だけ幸せがある。」という理念のもと、子どもたちが体験を通じて自ら成長する機会を可能な限り提供したいと思っています。

子どもたちに「学び」のチャンスを提供したかった

 私どもは共働きのご家庭の多くが抱える悩み、いわゆる「小1の壁」に対応するため、こども園と同じフロアに卒園後も通える学童施設「アメリカ山ガーデンアカデミー」を併設しています。おかげさまで、子どもたちが安心して放課後を過ごすことができると、保護者の方々からは大変喜ばれています。そういう保護者の中から「ここの学童で基礎的な生活力を身につけた上で、さらに学習面も向上できないものか」という声が多くあがりました。学研教室は「子どもたちに学ぶ喜びを 子どもたちに自信を 子どもたちに生きる力を」を理念として、暗記型の学びではなく、自ら考え、課題を解決できる「人間力」をつけるための学びを提供しています。この考えは、体験を通じて子どもたちの可能性を育みたいという、私たちの思いに通じると強く感じました。ならば、業務提携をして、こども園・学童と同じフロアに学研教室を開設し、子どもたちとその保護者のために、選択肢のひとつとして新たな「学び」の場を設けたいと思ったのです。その思いから、2017年4月に学研教室を導入しました。

フレキシブルに使える空間を作り、よりよい環境をととのえた

 学研教室の開設にあたっては特に大変なことはありませんでした。もともと、こども園と学童の開設の際にフレキシブルに使える空間をいくつか用意し、英会話講座やプログラミング講座などのアクティビティを展開していました。その空間のひとつを午後から学研教室に使うことにしたからです。
 ただ開設前に、子どもたちにとってより安全で、より学習に集中して取り組める空間にしたいという思いから、横浜元町商店街の家具職人の方に学研教室の教材を入れる壁面収納を造っていただきました。また、もう一方の壁を全面ホワイトボードにして、描いたり貼ったり、プロジェクターを投影したりできるようにしてあります。
 ちなみに、学研教室は午後2時ごろから先生が準備をはじめ、子どもたちの学習が始まります。なので、その前の時間帯はそのスペースを大人向けの講座に使用しています。

安心して「学び」に取り組めると、保護者にも好評

 現在、学研教室には170名ほどの子どもたちが通っています。こども園から30名ほど、学童から50名ほど、それ以外からの子どもたちが90名ほどという構成です。学研教室の先生は本部(学研エデュケーショナル)から派遣していただいています。「学び」のためのトレーニングをきちんと積んだ方々ですので、私たちも安心して学習指導を任せられますし、先生も子どもたちの心を上手につかんでいらっしゃいます。
 子どもたちのほうも園や学童のお友だちと一緒に通えるため、「行きたくない、もっと遊んでいたい」などの声を聞くことはまずありません。一方で、園・学童以外からの子どもたちも多く通っているので、必然的に違う学校や違う家庭環境といった、異なる文化を持った子どもたちとも触れ合うことになります。それがまたよい刺激となっているようです。
 また、学研教室の存在は、こども園や学童にお子さまを預けている保護者の方々からも喜ばれています。「同じ施設内にあるので安心して子どもを任せられる」「親が送り迎えすることなく通えるのがありがたい」「学童の間に勉強の時間を確保できるので、学習についての不安がなくなった」などの声を多くいただきます。また、「体験の数だけ成長がある。笑顔の数だけ幸せがある。」という私どもの理念と学研教室の自主性を重んじる理念がほぼ共通していることも、保護者の方々の安心感につながっているようです。

学研教室と手を携え、社会の変化に対応できる子どもを

 いま、社会はめまぐるしく変化しています。ひとくちに「学力」といっても、単に知識の習得だけではなく、「思考力・判断力・表現力」などの新しい「学力」が求められる時代になってきました。これは、新学力観の学力をはかるテストが実施されたときの話ですが、「雪がとけたら何になりますか?」という設問に「水になります」と答えた子どもがほとんどだったそうです。ですが、私どもの学童に通う子どもたちの回答には「春になります」などの感性豊かなものが多かったそうで、驚くと同時にうれしくなりました。

 これからの情報化社会、「知識」の部分は人工知能(AI)が担う時代と考えています。そういう社会の中で、これからの人間には何が求められるか。それは自ら考え、行動し、間違ったらそれを修正し、結果へと導くことではないでしょうか。言い換えれば「0から1を創り出す」、さらには「その1と他を組み合わせて10にする」ための創造力が求められていると思っています。その力を育むために、ほぼ共通し、共感できる理念を掲げている学研教室と手を携え、これからも子どもたちの明るい未来を拓いていけたらと思っています。

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