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【大学受験】平成最後のセンター試験

・「センター試験」から「大学入学共通テスト」へ
・英語は「聞く・話す・読む・書く」の4技能が評価対象に
・学研教室のカリキュラムと大学入学共通テスト


平成最後となる2019年のセンター試験(2018年度入試)は1/19 、20で実施されます。2020年度入試からは、センター試験に代わる新しい共通試験「大学入学共通テスト」が始まるため、センター試験は来年1月実施の2019年度入試で最後となります。現在(2019年1月時点)の高校2年生は、センター試験を受ける最後の学年となり、もし翌年も試験を受けるという場合は新しい「大学入学共通テスト」に対応する必要に迫られます。

そこでここでは、センター試験とその勉強法、そしてセンター試験と大学入学共通テストの違いについて見ていきたいと思います。


(出典:pixaby)

センター試験の勉強法


受験に関するさまざまなサイトを見ていると、キーワードは「効率の良い勉強法」ということになるようです。「先輩たちのセンター試験対策」というサイトに具体的なタイムテーブルと対策の内容が紹介されています。まず、「対策の本格開始時期は?」という質問に対する回答は以下のようになっています。

1位 12月(26%)
2位 11月(18%)
3位 7月(14%)


全体の44%が11月以降に受験対策を本格的に開始したということになります。次に、どのような対策に取り組んだかという質問に対しては以下のような回答が挙がっています。

1位 過去問演習(90%)
2位 予想問題演習(60%)
3位 模試の受験と復習(52%)


過去問を数多くこなして方式に慣れるとともに出題傾向を掴み、さらに予想問題も数多くこなした上で模試を受け、復習を通して確認していくという勉強方法が浮かび上がってくるようです。こうしたタイムテーブルと勉強法が多数派である事実から、遅くとも受験本番前年の7月までに基礎力をつけた上で7月以降に過去問に取り組み、予想問題と模試で本番対策を進めていくというやり方が効率が良いようです。


(出典:photo-ac)

センター試験と大学入学共通テストの相違点


2020年度から小学校で、2021年度から中学校で全面実施される新しい学習指導要領では、今の時代の子どもたちが社会人になったときに求められるものとして、「思考力」「判断力」「表現力」が挙げられています。現行の大学入試では、こうした角度からの力を見きわめることは難しく、2020年度入試から実施される大学入学共通テストでは、この3つの力を判断できるようにという趣旨で内容が変更されます。

大きな変更点はふたつあります。

これまでの方式では解答にマークシートが使われていましたが、新方式のテストでは国語と数学に記述式の問題が出題されます※。記述形式の問題では、解答の過程をすべて自分で組み立てていかなければなりません。自分で考える力、必要な要素を取捨選択する判断力、そして思考過程を的確に表現する力が問われることになります。これが最初の変更点です。(※2024年度以降、地歴公民・理科分野にも拡大されることが見込まれています)

もうひとつ、大きな変更があるのが英語です。これまで日本の受験英語はリーディングとリスニングの2項目における評価で判定が行われることがほとんどでしたが、2020年度入試からはライティングとスピーキングが加わり、書く力と話す力も評価の対象として加わることになりました。評価対象が2技能から4技能になるのは激変といってよいのではないでしょうか。

英語はまた、4技能を評価する目的で英検などの民間の検定試験が導入されることも大きな変更点です。こうした検定試験への対策も必須となりそうです。


(出典:photo-ac)

大学入学共通テスト対策としての学研教室


学研教室では1980年の開設以来、目に見える学力だけでなく、思考力・判断力や自主学習の姿勢・能力といった、学力を支える力となる資質をはぐくむことを方針として子どもたちの指導を続けてきました。新学習指導要領が目標として掲げる「基礎的な知識・技能の育成」「思考力・判断力・表現力等の育成」「主体的に学習に取り組む態度の育成」を、およそ40年前から実践してきたことになります。

たとえば、算数・数学では、計算方法や問題の解き方だけを教えて機械的に反復練習させるのではなく、文章問題や図形の問題などを豊富に盛り込みながら、意味をしっかり理解したうえで、自分で考えて答えを出せるように指導しています。これは、大学入学共通テストで問われることになる思考力・判断力を伸ばしていくことにつながります。

また、ここ数年間、日本の中学生の読解力の下降傾向が懸念されていますが、学研教室では漢字や語彙を増やすだけでなく、文や文章をしっかり読んで書く「読解力」「表現力」の育成に力を入れています。文章を読んで内容を把握する力は、他教科の学習にも直接的な影響を与えます。国語力を上げることが、結果として全体的な成績のアップにつながっていきます。

そして前述のとおり、英語は新学習指導要領や大学入学共通テストでも、「聞く」 「話す」 「読む」 「書く」の4技能が等しく重要視されます。学研教室では、子どもの発達段階に合わせた教材で4技能をバランスよく学習することで、高校入試に結びつく力、「大学入学共通テスト」が求める“使える英語”の基礎となる力を身につけることができます。また、実践的な英検受検特別コースで英検の対策学習をすることもできます。

大学入学共通テストについては、2021年1月の実施に向けた試行調査(プレテスト)がすでに行われており、各教科の問題と解答および出題のねらいや結果の分析などが公表されています。学研教室でも、高校コースのハイレベルオプション講座「学研プライムゼミ」の各教科人気講師による解説動画を公開していますので、ぜひご覧ください。

まとめ


これまでとは異なる尺度から総合的な学力が判定される大学入学共通テストの実施までちょうど2年。これからの大学受験では、知識や技能だけではなく「思考力」「判断力」「表現力」をより直接的な形で見せていくことが求められることになります。学研教室では、「自分で考える力、自ら学び進める力」をはぐくむ指導により、これからの時代を生きる子どもたちに求められる力を効果的に伸ばしていきます。



=参考リンク=
・先輩たちのセンター試験対策 実態調査
https://passnavi.evidus.com/study/articles/research_201605/

・【センター8割】僕がセンター試験の点数を劇的にあげた教科別勉強法
https://matome.naver.jp/odai/2141320110560917601

・2020年度に始まる大学入試「共通テスト」 センター試験と何がどう違う?
https://dot.asahi.com/dot/2018111500013.html?page=1
DATE
2019.01.10 11:00:11 木
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